いつもお仕事お疲れ様です。

本日は「長野市城山動物園」より。

先日、友人から勧められて30数年ぶり？？「長野市城山動物園」に行って来ました。
(※現在は「茶臼山動物園」の分園となっているとの事。隣接する少年科学センターは今年3月で閉館した事は知っていましたが、恥ずかしながら分園の事は知りませんでした!)

善光寺御開帳の影響もあり、周辺の渋滞と駐車場探しで苦労しながら、ようやく到着。

まず入口。小学生の頃に来た当時と変わらないフォルム。

園内に入るとまず「アシカ」がお出迎え。

猿山も変わらず健在。

子どもがドハマりしたペンギン。数十分動かず、じーっと観察してました。

フラミンゴの多さに驚き!!

昭和にタイムスリップ？
小学生の頃遊んだ記憶がある遊具がそのまま残っていました。

「昭和ノスタルジー」な園内は必ずしも綺麗とは言えず、あちらこちらに老朽化が見られ、遊具に描かれているキャラクターもパブリックとして「？？」と感じるものは多々ありました。

しかし、子どもの頃に遊んでいた動物園が未だに健在しており、当時と変わらない同じ遊具で遊ぶ子どもの姿を見て、自分の思い出と絶妙な重なりが何とも言えない「幸せ」を感じました。

みなさんも「タイムスリップ」しに行ってみませんか？

ちなみに、今回はiPhoneにて、あえてノスタルジックな雰囲気(1980年代)で撮影してみました。（Ko.）